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南京の真実

「南京攻略戦の正確な検証と真実を全世界に伝える映画」として製作され、日中戦争下の南京大虐殺を「歴史的事実に基づかない政治的創作」という立場で描く。制作発表では、映画『南京』(2007年、アメリカ)を「中国共産党政府による国際的情報戦争(プロパガンダ)の一環」と位置づけ、「自虐史観に毒された歴史認識を打破し、南京大虐殺などは虚構であったということを証明」したいと表明。

製作過程では中華人民共和国内でのロケーションも検討したものの、内容が中国政府の主張と相反するため実現しなかった。製作費は3億円を予定し、内4,000万円を監督の水島が代表をつとめるチャンネル桜側が準備し、残り2億6,000万円については団体・個人から1口1万円の寄付を募ることによって賄うことをめざした。その後、寄付が3億円に達したので全額を寄付金でまかなうこととなった。

国内においては『産経新聞』に小さい記事が掲載されたのみにとどまり、その他のメディアではほとんど黙殺された。インターネット上では支持者による告知活動も行われている。日本国外においては、AP通信や『ニューヨーク・タイムズ』などが大手のメディアでも報道された。中国においては、中国政府が南京事件における大量虐殺の存在を強く主張している事もあり、大々的に報道されている。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

この映画は3部から構成されている。

第1部・「七人の死刑囚」
第2部・「検証編」
第3部・「アメリカ編」

今は第1部しか完成していないが 全国で放映された。

第1部出演者

松井石根 – 浜畑賢吉
東條英機 – 藤巻潤
広田弘毅 – 寺田農
板垣征四郎 – 山本昌平
土肥原賢二 – 渥美国泰
武藤章 – 十貫寺梅軒
木村兵太郎 – 久保明
花山信勝 – 三上寛
松井文子(松井石根夫人) – 上村香子
広田静子(広田弘毅夫人) – 烏丸せつこ
松井久江(松井石根の養女) – 小林麻子
桜の下の子供 – 吉越拓矢、吉岡天美
杉野軍曹 – 大木章

石川県では21世紀美術館にて、上映された。

上記の花山信勝という人は石川県金沢市生まれ。第四高等学校卒、東京帝国大学印度哲学科卒。大学院で日本仏教史を専攻し、東洋大学教授、東京大学文学部教授、國學院大學教授等を歴任する。昭和10年(1935年)、『聖徳太子御製法華経義疏の研究』で学士院恩賜賞を受賞した人で、昭和21年(1946年)2月から巣鴨拘置所の教誨師となり、東條英機ら七人のA級戦犯の処刑に立ち会い、その時の模様を『平和の発見-巣鴨の生と死の記録』に記した。

今でも代こそ違うが、住職を務めた「宗林寺」が石川県金沢市武蔵町10-10にある。

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